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理系が熱い!?

いつもありがとうございます。
まず、先月は驚くほどアクセスや読者登録いただきましてありがとうございました。アクセスの伸び率がトルコの利上げよりも予想外で、特に面白いことを書いてもいないのにすみません。

 

ここ二日ほどは大学院の試験週ということもあり、徹夜気味の生活が続いていて更新が途切れ途切れになっています。あと一週間くらいは調子悪いと思いますのでご容赦ください。今日もさっき帰ってきたところですが、意識が朦朧としていますのでこれを書いたら泥のように眠ります・・・。

 

今日はただの日記です。感じたことをまとめずに、書いた後も振返らず一筆書きで流れるように書いていきますので誤字脱字の多い駄文になると思いますのでご容赦ください。

 

今日のテーマは「理系とか文系とかちゃんと考えた方がいいよ」という話。

 

冒頭触れました大学院の試験の状況は今のところ2勝1分1敗。
最も気合を入れていた科目で、唯一手薄だった箇所が出題され、かつ、きちんと抑えていたと思っていた箇所でも、解法を土壇場になってどうしても思い出せずに不完全燃焼となってしまいました。厳しい結果が予想されます。ただもっと時間があれば出来ていたかと言われたら、時間があっても出来なかったかもしれないですけど。

 

なんとなく思うのは10代、20代の頃と比べると自分の想定外の問題が出てきた時に脳みそが解答をひねり出すような働きをしなくなったこと。イメージ力というか、無から何とかボヤッとしたものでもいいので答らしきものにたどりつこうとする努力みたいなものが薄れたような。ガチャガチャのマシーンの中にカプセルを一つも入れていなければ、いくら100円入れて回しても何も出てこないよ、みたいに知識としてインプットされてないからいくら考えても無駄、無駄、はい、おしまいという感じ。

 

これはインターネットの弊害もあると思う、何事もすぐに調べることが出来るこの安易な環境は人間から思考と試行錯誤を奪う。これは勉強だけじゃなくても仕事でも当てはまるかもしれない。インターネットにかかれば何でも答えっぽいものが見つかるのは便利。だけど一方でそれは深く考えたり、悩みながら進んでいくような成長への習慣を奪っているかもしれない。


それから試験の話に戻るけど、自分は文系だがやはり数学力が弱いことを痛感している。結構ファイナンスの世界では微分積分、行列などの知識が学問的には必要で、オーソドックスなものはいいのだけれど、ちょっとひねりが入ると手も足も出なくなる。(これは学問的な話で、金融の実務においては数学力はあったらそれは役に立つけど必須でないし困ったこともあまりない。もちろん数字に対する俊敏さや興味は大前提。)

 

だからイコールに直結するわけではないけど「理系とか文系の選択は相当ちゃんと考えた方がいいんじゃないか」という疑問へと結びつく。今の私は脳みそが疲労困憊で「隣の芝が青く見えて仕方ない状態」という前提にあり、理系に進んだ際にどのようなデメリットがあるかなどの視点を理解していない上での発言していますのでご了承ください。特に反対意見を責めるものでもありません。


ちょうど世の中はSTAP細胞研究の小保方晴子さんフィーバーになってますね。それから政府としても理系女子サポートするような記事をどっかで見かけたような気がするし、今理系が熱いです。


私の周囲を見ると、仕事上で文系、理系の話をあまりしないのだけれど、優秀だなと思う先輩や上司、同僚では理系の人が多い(気がする)。裏を返せば文系にいって「これが良かった」という実感があまりないだけかもしれないし、会社全体における構成比も知らないので統計的な裏付けは無いのだけれど。

 

一方で中には理系出身の先輩が自分の子供に「理系はつまらんから文系の方がいいんじゃないか」とすすめたという話を少し前に聞いたのだけれど、理系に進学された方の感じている「理系の弊害」もあるのかもしれないけれど。


ただ、いずれにしても高校生位から大学以降で進む方向性として「理系と文系のどちらを選ぶか」という大きな岐路があるけれど、あれは本当によく考えた方がいいと思うのだ。「語学が好きだから文系」はいいけど「数学が苦手だから文系」はちょっと待った方が良い。よーく考えよう。

 

もし今、私が高校に戻ったら理系を選択するかもしれない。(繰り返すけれど理系に進んだ際にどのようなデメリットがあるかなどの視点を理解していない上での発言です。)


今ちょうど学んでいる経済学は、世の中的には文系の学部になるけれど、中身は数学のオンパレードで大苦戦中。高校時代は、「高校で学ぶような数学って社会に出たらほとんど使うことはない」という迷信を信じてきたのだけれど、それはやはり迷信だった。ただ苦しんではいるけれど、何気に少しづつ数学力がついてきていることが嬉しくて嫌いではないのです。


「好きこそものの上手なれ」というけれど、「下手の横好き」という言葉もあります。
理系とか文系の選択やこの二択に限った話ではないが何かを判断する際は直感も大事だけれど、よくよく考えましょう。

 

まとまりない文章になりましたが以上です。おやすみなさい。