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あなたの集中力を診断します。

下記の映像では6人の男女が、白と黒の服を着て3人組に別れバスケットをします。

そこでこれからあなたの集中力を診断します。

ミッションは「白い服を来た組が何回パスをするかを数えて下さい」

 

かなり難易度が高いですので、集中出来る環境を整えてから挑んでください。

よろしいですか?準備が出来たら映像をスタートさせてください。

(この映像は、人々のパスが終わるとすぐに答えが出てしまうので、パスが終わる39秒のところで画像を一旦止めていただく方がよいです。)

 さて、しっかり数えられましたでしょうか?

答えは・・・。下記に答えがあるのでスクロール注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実のところ回数はどうでもいいです。

ここであなたにもう1つ別の質問をします。

「映像の中で通常では考えられない、おかしな場面がありませんでしたでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりましたか?わかった方は下へスクロールしてください。

わからない方は今度はリラックスしてもう一度映像を見直してください。

 

 

 

 

 

 

 

そうです。画面の真ん中を、黒い服を着たゴリラがゆっくり歩いて反対側に消えて行ったのです。気づきましたか?「パスの回数を数える」という目的があるため、白い服の動きに集中していると、ゆっくりと歩いているわかりやすい「ゴリラ」をいとも簡単に脳は見落としてしまうです。私の通っていたMBAのクラスでもこの映像を流しましたが、半数の人は気付きませんでした。

 

ここから人は一つの作業に注意を集中させていると、予期せぬことに気付く可能性が低いことがわかります。ですから「集中力が高い」ということは素晴らしいことではありますが、このように「見えていないことがあるかもしれない」という意識も一緒に併せ持つことが大事なのでしょう。脳はいとも簡単に物事を錯覚してしまうのです。